1978年9月、カダワタ・ランムトゥガラ(首都コロンボよりキャンディーロードを東に20km)に、約13000坪の土地の寄付を受け、そこに社会福祉活動の拠点となる現在のマヒンダ社会福祉センターが建設されました。以来、児童福祉・社会開発・教育実習生受け入れ等、幅広く事業を進めています。





ストゥーパ(大塔)

ストゥーパ

お釈迦様のお骨(仏舎利)を収めたストゥーパです。また、全世界の平和と父母への感謝を象徴しています。




菩提樹

お釈迦様が悟りを開かれたインドのブッダガヤにまつられている菩提樹の、右枝の実から発芽した樹です。

菩提樹



本 堂

本 堂

当センターのあるランムトゥガラ大寺院のシンボル、お釈迦様をまつる本堂です。




少年の家・奨学金制度

両親のいない子どもや家庭に恵まれない男児が、衣食住をはじめ教育や医療サービスを受けながら、元気に生活しています。
政府から交付される生活援助料だけでは運営が困難なため、心の里親制度を設け、日本の有志の方々に里親になっていただき、奨学資金をご援助いただいております。また、奨学金の支給により、少年の家ばかりでなく、特に津波被害があった地域の子供たちをはじめ困窮家庭の子供たちを家庭の中で育てることにも協力しています。

洗濯

着替え



児童開発センター

児童開発センター

幼児の身体的、精神的に健全な発育を促進するため、保育園、幼稚園、小児診療所そして児童のための相談所を運営し、総合的な指導を行っています。これらはスリーランカでは初めての試みです。また、それらの教育にたずさわる保母育成のための学校も開校しています。




保母養成学校

保育園、幼稚園で働く保母を育成するための学校です。
幼児の成長に必要な、さまざまな教育を行う人材の育成、児童開発センターでのより良い教育、指導のために有能な人材の育成を目的としています。

保母養成学校



日曜学校

少年少女の情操を養い、円満な人格形成を目指して、30名の先生が講義をしています。なお、教科書は、スリーランカ文化省より無料配布を受けています。また、子ども会、青年会を設け、スリーランカ民族の伝統文化の伝承、交流を図る拠点となるように努めています。

日曜学校



職業訓練校

ドレスメーキング

庭師

情報処理

スリーランカ政府とネセック財団の共同事業として、貧困家庭を中心に各地の子どもたちが学んでいます。この事業はスリーランカでモデル的存在となっています。
ここで行われている訓練コースは次の通りです。

  ●ドレスメーキングコース
  ●パターンメーキングコース
  ●テーラーコース
  テレビ・ラジオ修理技術コース
  ●庭師コース
  ●調理師コース
  ●コンピューター(情報処理)コース
  ●タイプ・速記コース
  ●秘書実務コース



図書館

少年の家、日曜学校の子どもたちをはじめ、近隣の本を買うことのできない貧しい人々のための図書館・資料室です。また、生徒・学生のために、短期・長期のワークショップ、セミナーなども企画しています。

図書館



僧侶養成学院

僧侶養成学院1

僧侶養成学院2

これからの時代にむけて当財団の行ってきた活動をよりいっそう発展させ、他の地域にもこの運動を広めるための人材育成の学院です。
ここで仏教精神と福祉活動を学んだ若い僧侶が全国で活動し、仏陀釈尊の慈悲行の実践を行うことを念願しています。